米国はなぜ平昌冬季五輪にタックルをかけるのか?
ukopia7月8日
国際オリンピック委員会(IOC)委員長の口から平昌(ピョンチャン)という二つの言葉が発せられるとすぐに韓半島はそれこそ熱狂のルツボに陥った。
誰もが遂にやりとげたという喜びと自負心を感じた。
ところでこの結果に世界がみな喜んでいないように見える。 江原道(カンウォンド)、平昌(ピョンチャン)に苦杯をなめたドイツ、ミュンヘンやフランスよりさらに批判的な国は意外に最友邦国の米国なのが異彩を放つ。
2020年東京夏季オリンピックを積極的に推進中の日本もまた、うれしいくはないようだ。 日本は本来過去の歴史関係が常に関わって、オリンピック誘致を囲んだ直接的な利害関係もからまっていてある程度理解が出来る。
今年のフィギュア世界選手権会場でキムヨナの演技直前

左・国際スケート連盟会長・チンクアンタ 右・大韓スケート連盟会長
しかし一部米国メディアが平昌の冬季オリンピック誘致に度々タックルをかけてくるのは理解することはできない。 よく見れば平昌の否定的な面を浮上させて問題化しようとするのが今の米国メディアの態度だ。
米国内でのオリンピック中継権を獲得したNBCが赤字爆弾抱えたとか北朝鮮キム・ジョンイル体制以後韓半島の初めてのオリンピックが北朝鮮政権によって脅威を受けるとか、さらに今は記憶さえ遥かな去る1988年ソウルオリンピック当時ボクシング選手辺精一の判定事件を提起させて韓国人の非成熟な国民性まで指摘していて眉をひそめさせている。
CNNの一人のアンカーは"韓国にちゃんと整備されたスキー場があるのか?"という妄言(?)を言うかと思えば何と30年前のことを引き出してあたかも今でも全く同じ民度なのではないかというような指摘は失笑に耐えない。
米国はこのように韓国を知らずにいるという傍証だ。 韓国という国がすべての面でどれくらい発展したのか一度でも関心を傾けたら絶対出てくることはできない憶測だ。
先にNBCが赤字爆弾を抱えるだろうという展望は何より米東部地域と14時間も違いが生じる時差で困難に陥ると米国経済専門紙<フォーブス>は報道したことがある。 主要競技がプライム時間帯をのがして興行に冷水を浴びせるという心配だ。
それで彼らに韓国と時差に違いが生じない去る2度の日本の冬季オリンピックはどうだったのか問い直したい。 そしてその時も今のように批判的な態度で一貫したのか確認すべき大きな課題だ。
1994年執権した金正日以後南側で初めて行われるオリンピックをどのように対処するのか不安だという指摘に対してはもしかしたらオリンピックよりより大きいスポーツ祭典の去る2002年韓日ワールドカップを思い出して見るのを薦める。
ソウルオリンピックで米国選手に釈然としない判定負けにあった事を不服として辺精一が抗議の座り込みを行う過程で演出された一部のかんばしくない事件で韓国人の国民性を云々するのは本当に常識外の態度だ。
平昌(ピョンチャン)は2度の失敗を踏んでついに夢を実現した。 その執念は称賛を受けて当然だ。
とんでもない指摘で度々タックルをかけるのは平昌(ピョンチャン)に何と63票を投じたIOC委員を無視する事に違わない。
全くわかっていないのは~
バ韓国人あんただよ~
by bellako
東海併記のためなら世界行脚も